うずしの日課

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◆Photoshopで左右反転表示を見ながら描く方法◆

私は普段Photoshopで絵を描いているのですが、以前からあったらいいなと思っていたのが
描きながら見れる「反転表示」の機能。お絵かきソフトには比較的ついているらしいんですが
Photoshopの場合は実際に画像を反転させて見るしかありません。
そのため、レイヤー数が多くなった重すぎるデータでは頻繁に確認できない。
そこで何か良い解決方法がないかとスカイプ仲間のリヒトさんに相談したら
下記サイトを教えてもらいました。

【スクリーンキャプチャツール+CSSでPhotoshop上のイラストを鏡像表示する】
http://mercuriuslab.com/item/282


方法をまとめると
 ① 一定時間ごとに、キャプチャ画像を1つのファイルに上書き保存し続けるキャプチャソフトを用意して
 ② キャプチャソフトで反転したい部分を選び、指定されたファイル名で画像保存し、
 ③ あるCSSソースを書いたhtmlファイルを用意して
 ④ そのまま③のhtmlをブラウザで開く。

とのこと。これでブラウザ上でキャプチャした画面が反転されて表示されます。
また数秒ごとに上書きされていく最新の画像を常に表示してくれるので
多少のラグはあれど、左右反転で表示されているのを見ながら描くのとそこまで変わらない
これすご!ってなったので、自分用に設定やらやり方をまとめときます。
他にも良い方法知ってる方いたら教えてください。


*****************************************************
【①キャプチャソフトを用意】

「Capture STAFF」
  上記サイトが使用している。保存が少し重め?

「WinShot」
  私はこちらを使用。保存からキャプチャまで細かい指定ができます。軽い。

「KIOKU」
  Winshotは片側しか取り込み画面が反応しないそうなのでデュアルディスプレイの方におすすめ。

  以下、「Winshot」を使った説明になります。
*****************************************************

【②Winshotの設定を行う】
1)Winshot起動→「環境設定」を選択
画像表示反転 (2)

2)「基本設定」タブの以下を設定する。
「ファイルの自動保存先」→この後作成するhtmlがあるフォルダと同じ場所にする
  「接頭語」→「image」、「シーケンス桁数」→0、にして「OK」
 画像表示反転 (3)

3)「矩形範囲設定」→「前回の矩形範囲修正」を選択
画像表示反転 (4)

4)「コントロール/クライアント(C)」を押して、キャプチャしたい画面を指定し「OK」
  (※「矩形範囲指定(M)」は手動で範囲指定)
画像表示反転 (5)

5)「定期実行キャプチャ」を選択
画像表示反転 (6)

6)「保存先」の確認(※2を参照)し、OKなら「開始」を押す。
「間隔」→3(キャプするタイミング)
「対象」→「前回の矩形選択」(※5参照)
「保存形式」→「JPEG」
「自動保存の設定に従ったナンバリングを行う(N)」にチェック
画像表示反転 (7)

7)開始後、指定した保存先に「image.JPG」画像が作成されることを確認。出来ていれば一旦終了させます。
画像表示反転 (8)

*****************************************************
【③htmlを用意する】
下記のソースをテキストエディタに貼り付けて、拡張子をhtmlにしたものを作成。

<html>
<head>
<meta http-equiv="refresh" content="10">
<title>reverse</title>
<style type="text/css">
img.flip {
-moz-transform: scaleX(-1);
-o-transform: scaleX(-1);
-webkit-transform: scaleX(-1);
transform: scaleX(-1);
filter: FlipH;
-ms-filter: "FlipH";
}
</style>
</head>
<body>
<img src="Image.jpg" class="flip">
</body>
</html>


※参考元サイトのソースではクロームとIEがうまく表示できなかったとのことで、
修正したものをリヒトさんが作ってくれました。
こちらのソースは「10秒毎に更新」されます。この辺りは任意で。
htmlは【②】で作成したimage.JPGのあるところに置くこと。

*****************************************************
【④htmlをブラウザで開く】
【③】で作成したhtmlをブラウザで開き、キャプチャした画面が左右反対に表示されていることを確認。
画像表示反転 (9)

*****************************************************
【⑤Winshotを起動】
Winshotを起動。【②】を参考に「定期実行キャプチャ」でキャプチャスタートさせます。
これでキャプチャした画像がブラウザで自動的に更新されます。

画像表示反転 (10)

*****************************************************
以上です。
キャプチャの保存タイミングが更新と重なるときに
たまに画像が×表示になることがありますが、10秒後にきちんと表示されますので気長にまってください。
10秒は遅いという方はhtmlの10を少なくしてください。
また、スクロールバーを移動しても更新でリセットされることはないので
ブラウザ画面を縮小して好きな位置までスクロールしても大丈夫です。


この方法はスクショを利用するので、Photoshop上にブラウザをもっっていくと
ツールの画面でカオスなことになったりもするので2分割が推奨ですかね。
Photoshopの2画面分割表示機能や、手前表示するソフト
などを利用するともっと上手く使えるかもしれません。


人によっては物理的に鏡をもってきて反転表示させてるとかいうのも見たことがありますが
それに比べたら、重くない&楽ですね。
まあPhotoshopにこの機能がデフォルトでついてたら一番いいんですが・・・
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  1. 2014/02/20(木) 00:17:59|
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